• 政策・理念

政策・理念

歴史・伝統を守る事が地域のチカラ

「須磨」は歴史を身近に感じることが出来る素晴らしい街です。多くの人々が一度は訪れたいと考えていることでしょう。 それは「須磨」が史跡や名跡に溢れる環境にあるからだけではありません。歴史の街に伝統と調和し共に暮らす須磨の人々へも興味や憧れを持つからなのではないでしょうか。

多井畑厄神の「かねたたき」、妙法寺の「鬼追い」、勝福寺の「追儺式」、車大歳神社の「翁舞」を始めとする地元伝承の民族芸能や、須磨琴などの伝統芸能を今日まで熱い思いで守って来られた地域の人たちの取り組みのチカラであると言っても良いでしょう。 伝統を守ることは地域を守ることに繋がります。

多くの地域の子供たちが、この伝統を継承し、またそうすることを誇りに思っています。地域を愛する気持ちや、人と人、心と心の繋がりに重きをおく「和と絆」を大切に考える社会を実現するための立派な道徳教育でもあると思います。

子供たちを笑顔に

保護司という役割で25年間にわたり「非行少年」と呼ばれる子供たちと接してまいりました。私が感じた彼らの共通点は、繊細で優しい心を持っているというところです。

人間が人間である所以はDNAに「愛」という記憶を深く刻んで生まれてくるところにあります。言葉を話せない赤ん坊は「空腹」や「痛い」「痒い」などを泣くという行為で伝えます。これは、欲求を満たし生命をつないでいく為に必要不可欠な行為で全ての動物に与えられた能力です。

皆さんもまだ見る事がしっかり出来ない赤ん坊が空間を見つめ微笑む愛らしい姿を見た経験があると思います。その天使のような微笑こそが何を要求する訳でもない、ただ周りを暖かい気持ちにさせ、幸福にさせる「愛」だと思います。
小さい時は良い子だったのに、という言葉を少年たちの保護者からよく聞きます。生まれたときから悪い子なんて一人もいません。非行に走ってしまったり犯罪に手を染めてしまう少年たちの「心の闇」を作ってしまったのは、間違いなく大人と大人たちが作った環境です。

少年犯罪や非行の低年齢化をストップさせるには、まず我々大人が規範意識を高く持ち日々の生活を送ることが重要であると考えます。
タバコのポイ捨て、信号無視や迷惑行為、小さなことでも子供たちは見ています。社会人としてのルールや礼儀を教える立場の我々大人が規範意識を持っていないと、子供たちの心には何も響かないと思います。

「ストップ非行・少年犯罪」まず兵庫から、この須磨の地から子供たちを笑顔にする運動をスタートさせましょう!

不幸にも非行に走ってしまったり犯罪に手を染めてしまったり少年の更生に効果的な方法、保護観察の「保護」は守る、「観察」は見るということ。すなわち寄り添い見守ることが大切だと感じております。更生は「甦る」と書きます。立ち直りは少年自身の人生を甦らせるだけではなく、家族や友人、周りの人々との絆をも甦らせることも出来るのです。「子供たちを笑顔に」をスローガンに掲げ子供たちに「天使の笑顔」を取り戻してもらえる県政を目指したいと思っております。

県と市とのコーディネート役を目指します

経済問題、少子化問題、教育問題、環境問題、我が国は現在多くの困難な問題を抱え、それらの荒波を何とか乗り越える為に試行錯誤を繰り返しております。
多くの政策は何を一番に考え立てられているのでしょうか?それは安全や経済性、耐久性や環境への配慮であったりします。それが議会において議論され政策として実施されます。そうして実施された政策の達成度は数字により計られ評価を受けます。

些細な事であっても議会で議論される問題は多くの人々の生活を左右し、もしかすると命に係わる可能性も考えられるほど重要なものです。
全ての目的は「For your smile(あなたの笑顔のために)」に置き政策を議論すれば、人や環境に優しく分かりやすい政策を考える事が出来ると思います。そうして施行された政策の達成度は勿論、どれだけの人々が笑顔になれたか?「笑顔」の数で計り評価します。そんな社会が実現できれば、重苦しい暗雲を吹き飛ばす事も可能なのではないでしょうか。

地域主権が進む現在、兵庫が、神戸が、笑顔のあふれるまちになるように全力で取り組みたいと思います。

政令都市である神戸市内における行政は、市政であり県政でもあります。神戸市内において県と市の役割分担を明確にし、同じ目的を持った事業等の単一化で無駄に使われる税金を無くす必要があると思います。県と市が手を組み合い、兵庫県が現在推奨されている地域主権のモデルとなれるように取り組みたいと考えております。

政策

ユニバーサル社会の構築へ向けた取り組み
2018年、兵庫県議会150年の歴史で初となる常任委員会・議員発議による「障害者等の意思伝達・情報収集~に関する条例(通称 ひょうご・スマイル条例)」を発案・制定、「ヘルプマーク」の県での採用に尽力させて頂きました。障がいの有無、年齢、性別、国籍、文化に関わらず、全ての県民がやりがいを持ち、生き生きとした生活が送れるよう取り組んで参ります。
地域の安全・安心を守り、須磨を元気にする取り組み
災害による傷跡を景観にもしっかりと目を向けた復旧を推進。学童の通学路の安全を守るため、須磨区内の信号、歩道、横断歩道等の地域の要望実現を推進します。東須磨駅舎のバリアフリー化等を始め安心して暮らせる須磨を目指します。また、地域活性化のため、サーモン養殖等、新たな発案や、その取り組みへの支援を行います。
地域の歴史を次世代へ継承するための取り組み
官選最後の沖縄県知事である島田叡氏の偉業や平和の尊さを伝えるため「須磨島守の会」を設立、生誕の地である須磨寺町に地域の皆さまのご協力の元、島守の広場を設置。須磨浦公園で発見された八重桜「須磨浦普賢象」の保存活動等、地域の歴史を次世代へ継承する取り組みを推進します。
  • プロフィール
  • 政策・理念
  • アクセス